2019年07月28日
夏らしく
みなさん こんにちは。
如何お過ごしでしょうか? 台風も足早に通り過ぎ
本日は 台風一過となりました。 そして やっと本格的な
夏がやってきましたねー
隣町では 夏のお祭りの日なので 夜 外に出れば
花火を見ることができますが 今夜は外出予定は無いので
部屋で 音だけ聞いて 夏を 感じたいと思います。
さて今日は 夏らしく 爽やかな曲に 私の『click beat』を
合わせてみました
どうか お聴きください
次回はオルゴールサウンドに 『click beat』 を合わせて
みようと 思います。 それでは さようなら。
如何お過ごしでしょうか? 台風も足早に通り過ぎ
本日は 台風一過となりました。 そして やっと本格的な
夏がやってきましたねー
隣町では 夏のお祭りの日なので 夜 外に出れば
花火を見ることができますが 今夜は外出予定は無いので
部屋で 音だけ聞いて 夏を 感じたいと思います。
さて今日は 夏らしく 爽やかな曲に 私の『click beat』を
合わせてみました
どうか お聴きください
次回はオルゴールサウンドに 『click beat』 を合わせて
みようと 思います。 それでは さようなら。
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12:09
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2019年07月21日
しんみりかも・・・
みなさん こんにちは。
如何お過ごしでしょうか?
珈琲が好きなのですが 暑い夏はアイス珈琲を
作ります。アイスを作る時は 豆は多く使うことになるので
豆代がかさみます。でも好きなのでやめられません。
今回は ちょっぴり しんみりする お話かも しれませんが
お読みください。
今年の2月 なが~いあいだ過ごしていた 療養所時代からの
友人 N君がお亡くなりになりました。
彼は無類の音楽好きで 特に 洋楽大好き人間で CDをたくさん
持っていて 事あるごとに 彼のお気に入りの曲をCDーRに取り込み
私のところに 郵送してくれていました。
彼は 正直で一本気であり 前向きで 積極的な人でしたが
それ故 人とぶつかってしまうことが多く 色んなことがある度に
思い悩む人でした。それでも あちらこちらで『障がい者と健常者の壁をとりさろう』と
音楽イベントを主催する 頼もしい人でした。
今日は 彼のお気に入りの曲の一つで イーグルスの『デスペラード』という曲に
彼のことを 思いながら 私の『Click beat』を 合わせてみましたが今回動画の投稿は
せず 私の心の中に しまっておきます。
彼は生前 この曲を聴いて 『俺は ならず者だからなぁ〜 この曲が好きなんだぁ〜』と
よく言っていました。
次回は DEPAPEPE の 『スタート』という曲を
お贈りいたします
如何お過ごしでしょうか?
珈琲が好きなのですが 暑い夏はアイス珈琲を
作ります。アイスを作る時は 豆は多く使うことになるので
豆代がかさみます。でも好きなのでやめられません。
今回は ちょっぴり しんみりする お話かも しれませんが
お読みください。
今年の2月 なが~いあいだ過ごしていた 療養所時代からの
友人 N君がお亡くなりになりました。
彼は無類の音楽好きで 特に 洋楽大好き人間で CDをたくさん
持っていて 事あるごとに 彼のお気に入りの曲をCDーRに取り込み
私のところに 郵送してくれていました。
彼は 正直で一本気であり 前向きで 積極的な人でしたが
それ故 人とぶつかってしまうことが多く 色んなことがある度に
思い悩む人でした。それでも あちらこちらで『障がい者と健常者の壁をとりさろう』と
音楽イベントを主催する 頼もしい人でした。
今日は 彼のお気に入りの曲の一つで イーグルスの『デスペラード』という曲に
彼のことを 思いながら 私の『Click beat』を 合わせてみましたが今回動画の投稿は
せず 私の心の中に しまっておきます。
彼は生前 この曲を聴いて 『俺は ならず者だからなぁ〜 この曲が好きなんだぁ〜』と
よく言っていました。
次回は DEPAPEPE の 『スタート』という曲を
お贈りいたします
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19:57
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2019年07月16日
聖火ランナー
みなさん。こんにちは。如何お過ごしでしょうか?
私が生まれた次の年の 1964年に東京オリンピックが
開催され 来年2020年には 二度目の東京オリンピックが
開催されます。そして 私が選ばれるかどうかは
分かりませんが 豊川市内で走るオリンピック聖火ランナーに
応募することにしました。あれって400字以内で動機と自己PR文を
書いてその上推薦文も必要なんですねぇ~
なので 推薦文は 従姉妹に お願いすることにしました。
さて 今回は ノラ ジョーンズの『Turn me on』という曲に
『Click beat』 を 合わせてみました。
どうかお聴きださい。
それでは さようなら。
私が生まれた次の年の 1964年に東京オリンピックが
開催され 来年2020年には 二度目の東京オリンピックが
開催されます。そして 私が選ばれるかどうかは
分かりませんが 豊川市内で走るオリンピック聖火ランナーに
応募することにしました。あれって400字以内で動機と自己PR文を
書いてその上推薦文も必要なんですねぇ~
なので 推薦文は 従姉妹に お願いすることにしました。
さて 今回は ノラ ジョーンズの『Turn me on』という曲に
『Click beat』 を 合わせてみました。
どうかお聴きださい。
それでは さようなら。
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15:18
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2019年07月15日
蝶のように
みなさん こんにちは 如何 お過ごしでしょうか?
もうすぐ 子供たちは 夏休みですが 夏休みといえば
吉田拓郎さんの『夏休み』 と いう曲が 思い浮かぶ 私は
おじさん と いうことでしょうか?
さて 本日は 『Click beat』 を
『Karfinskaja Polka』 という曲に
合わせてみたいと 思います。
Polkaというのは 軽快な 2拍子の舞曲なんですよね。
私は 寝たきりなので 踊ることはできませんが
心の中では 蝶のように 舞踊り 演じてみました。
どうぞお聴き下さい。
次回は ノラ ジョーンズの『Turn me on』 という曲を
お贈り致します。
それでは さようなら。
もうすぐ 子供たちは 夏休みですが 夏休みといえば
吉田拓郎さんの『夏休み』 と いう曲が 思い浮かぶ 私は
おじさん と いうことでしょうか?
さて 本日は 『Click beat』 を
『Karfinskaja Polka』 という曲に
合わせてみたいと 思います。
Polkaというのは 軽快な 2拍子の舞曲なんですよね。
私は 寝たきりなので 踊ることはできませんが
心の中では 蝶のように 舞踊り 演じてみました。
どうぞお聴き下さい。
次回は ノラ ジョーンズの『Turn me on』 という曲を
お贈り致します。
それでは さようなら。
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12:35
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2019年07月12日
蝉の声
皆さん こんにちは。
私の家は 神社の杜の すぐ横にあります。
今日は天気の良い暑い日でした。
そして 今年初の 蝉の鳴き声を 聞きました。
本日も 私の 『Click beat』 を お聴き下さい。
ノラ ジョーンズの 『Sunrise』 という曲に
合わせてみました。
それでは 次回お会いしましょう。さようなら。
私の家は 神社の杜の すぐ横にあります。
今日は天気の良い暑い日でした。
そして 今年初の 蝉の鳴き声を 聞きました。
本日も 私の 『Click beat』 を お聴き下さい。
ノラ ジョーンズの 『Sunrise』 という曲に
合わせてみました。
それでは 次回お会いしましょう。さようなら。
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17:42
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2019年07月10日
ボーカルのある
皆さん こんにちは
私の至福の時間 昨日の珈琲タイムで
お気に入りのお店の バームクーフェンを
頂きました。とてもフワフワで しっとりとして
美味しかったです。
さて 今回は ノラ ジョーンズの
『Don't know why』 に 『Click beat』 を
合わせて みたいと 思います。
前回は アコーディオンの演奏に 合わせた
どちらかというと 旋律に沿った ソロ的なパート
でしたが、今回は ボーカルのある楽曲なので
私の心構えとしては 出過ぎず 目立ち過ぎず
切ない歌詞の内容と 深みのあるハスキーボイスを
少しでも 引き立たすことが できるように
演奏してみました。
まだまだ つたない 『Click beat』 ですが
どうか 聴いて下さい。
次回は同じく ノラ ジョーンズの 『Sunrise』 と いう曲を
お贈りいたします。それではさようなら
私の至福の時間 昨日の珈琲タイムで
お気に入りのお店の バームクーフェンを
頂きました。とてもフワフワで しっとりとして
美味しかったです。
さて 今回は ノラ ジョーンズの
『Don't know why』 に 『Click beat』 を
合わせて みたいと 思います。
前回は アコーディオンの演奏に 合わせた
どちらかというと 旋律に沿った ソロ的なパート
でしたが、今回は ボーカルのある楽曲なので
私の心構えとしては 出過ぎず 目立ち過ぎず
切ない歌詞の内容と 深みのあるハスキーボイスを
少しでも 引き立たすことが できるように
演奏してみました。
まだまだ つたない 『Click beat』 ですが
どうか 聴いて下さい。
次回は同じく ノラ ジョーンズの 『Sunrise』 と いう曲を
お贈りいたします。それではさようなら
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16:01
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2019年07月09日
タイトル 改名しました
夏 と いえば キラキラとひかる日差しと
紺碧な空に向かって元気よく咲く
向日葵が思い浮かびます。
夏生まれなので、真夏が待ち遠しいです。
このブログは前回までは
『なんちゃってパーカッションはじめちゃいました』
となっておりましたが、その音楽表現もある程度
カタチになってきたので、それを『Click beat』と
命名したので、これを機に ブログのタイトルを
『Click beatはじめました』に改名することにしました。
この『Click beat』 ですが、私がイメージする
打楽器としての 完成のかたちを100%とすると
現時点では60%ぐらいです。なのでこれからも
試行錯誤し、いろいろ試しながら 追求し、
一歩でも前に進めるように 楽しみながら
やって行こうと思います。
紺碧な空に向かって元気よく咲く
向日葵が思い浮かびます。
夏生まれなので、真夏が待ち遠しいです。
このブログは前回までは
『なんちゃってパーカッションはじめちゃいました』
となっておりましたが、その音楽表現もある程度
カタチになってきたので、それを『Click beat』と
命名したので、これを機に ブログのタイトルを
『Click beatはじめました』に改名することにしました。
この『Click beat』 ですが、私がイメージする
打楽器としての 完成のかたちを100%とすると
現時点では60%ぐらいです。なのでこれからも
試行錯誤し、いろいろ試しながら 追求し、
一歩でも前に進めるように 楽しみながら
やって行こうと思います。
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21:40
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2019年07月07日
初お披露目
みなさん こんにちは。
雨のよく振る 蒸し暑い季節 となりましたね
なんと お恥ずかしいことに 賞味期限切れの
オレンジジュースを飲み 発熱してしまいました。
さて 昨年の12月のある日 突然 思いついた
この 『なんちゃってパーカッション』 ですが
あれから約7ヶ月以上 飽きもせず ず~っと
練習を していましたが なんとなくカタチに
なってきたので 今回は みなさんに
聴いていただきたいので
アコーディオンの名曲 『La Partida』 にのせて
演奏する 私の 『なんちゃってパーカッション』 を
アップします。どうかお聴きください。
次回は ノラ ジョーンズ の 『Don't know why.』 を お聴きください。
雨のよく振る 蒸し暑い季節 となりましたね
なんと お恥ずかしいことに 賞味期限切れの
オレンジジュースを飲み 発熱してしまいました。
さて 昨年の12月のある日 突然 思いついた
この 『なんちゃってパーカッション』 ですが
あれから約7ヶ月以上 飽きもせず ず~っと
練習を していましたが なんとなくカタチに
なってきたので 今回は みなさんに
聴いていただきたいので
アコーディオンの名曲 『La Partida』 にのせて
演奏する 私の 『なんちゃってパーカッション』 を
アップします。どうかお聴きください。
次回は ノラ ジョーンズ の 『Don't know why.』 を お聴きください。
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11:41
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2019年07月06日
初お披露目
みなさん こんにちは。
雨のよく振る 蒸し暑い季節 となりましたね
なんと お恥ずかしいことに 賞味期限切れの
オレンジジュースを飲み 発熱してしまいました。
さて 昨年の12月のある日 突然 思いついた
この 『なんちゃってパーカッション』 ですが
あれから約7ヶ月以上 飽きもせず ず~っと
練習を していましたが なんとなくカタチに
なってきたので 今回は みなさんに
聴いていただきたいので
アコーディオンの名曲 『La Partida』 にのせて
演奏する 私の 『なんちゃってパーカッション』 を
アップします。どうかお聴きください。
次回は ノラ ジョーンズ の 『Don't know why.』 を お聴きください。
雨のよく振る 蒸し暑い季節 となりましたね
なんと お恥ずかしいことに 賞味期限切れの
オレンジジュースを飲み 発熱してしまいました。
さて 昨年の12月のある日 突然 思いついた
この 『なんちゃってパーカッション』 ですが
あれから約7ヶ月以上 飽きもせず ず~っと
練習を していましたが なんとなくカタチに
なってきたので 今回は みなさんに
聴いていただきたいので
アコーディオンの名曲 『La Partida』 にのせて
演奏する 私の 『なんちゃってパーカッション』 を
アップします。どうかお聴きください。
次回は ノラ ジョーンズ の 『Don't know why.』 を お聴きください。
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14:51
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2019年07月04日
自己流・音楽表現
何処かで このブログを 読んで頂けてるかもしれない
皆さん こんにちは。
このブログを開設して あっとゆう間に半年が過ぎて
しまいましたが やっとこさ 本題の
『なんちゃってパーカッション』について
投稿できる時が来ました。
たぶん私以外の人は それがどんなものかは
想像もできず 何のこっちゃか わからないと
思いますので 今回は どんなものなのか ということを
書きたいと 思います。
私は リクライニングの車椅子 55度の角度に倒し
移動や 外出を していますが 心は いたって 健康で
ジャンルを 問わず 音楽大好きな ただのおっさんです。
いつも CDプレイヤーや アマゾンエコーの チャンネルで
部屋では ほとんど一日中 好きな音楽を 聴いています。
それはそれで 良いのですが 一つだけ 難点が あります。
それは 病気のため 喋ることと 手足の 指先ぐらいしか
動かせないので 音楽に カラダがノってきても
手拍子をしたり 踊ったり ましてやヘッドバンディングなど
天と地が ひっくり返っても 不可能です。
そうです 心の中で ジャズや ロック音楽に ノルしか 無かったのです。
音楽好きな ノリの良い皆さん! 想像してみてください。
これって 欲求不満になると思いませんか?
私にとって これって 超欲求不満なのです。
そこで 考え出したのが この『なんちゃってパーカッション』なのです。
では それは どんなもの かというと いたってシンプルなことです。
文字で表現するとしたら 『チャッ』 『チュッ』 『チョッ』 『コッ』 『カッ』
『シュッ』 といった音を 私の舌打ちで鳴らし、その音を ボーカル用micで
拾い アコギ用のampで増幅します。
リズムを刻むと こんな感じになります。
https://www.facebook.com/hiroyuki.shirai.5/videos/2248176161964846/
まだまだ 練習中で 発展途上ですが これを リズムとして
正確に刻み 楽器として 成り立たせることは できないだろうか?
と思い始めました。
これが 私のいう 『なんちゃってパーカッション』 です。
次回は 実際に アコーディオンの名曲『La Partida』に のせて
演奏したものを アップします。 どうかお聴きください。
(何だか恥ずかしい気がしますが・・・)
皆さん こんにちは。
このブログを開設して あっとゆう間に半年が過ぎて
しまいましたが やっとこさ 本題の
『なんちゃってパーカッション』について
投稿できる時が来ました。
たぶん私以外の人は それがどんなものかは
想像もできず 何のこっちゃか わからないと
思いますので 今回は どんなものなのか ということを
書きたいと 思います。
私は リクライニングの車椅子 55度の角度に倒し
移動や 外出を していますが 心は いたって 健康で
ジャンルを 問わず 音楽大好きな ただのおっさんです。
いつも CDプレイヤーや アマゾンエコーの チャンネルで
部屋では ほとんど一日中 好きな音楽を 聴いています。
それはそれで 良いのですが 一つだけ 難点が あります。
それは 病気のため 喋ることと 手足の 指先ぐらいしか
動かせないので 音楽に カラダがノってきても
手拍子をしたり 踊ったり ましてやヘッドバンディングなど
天と地が ひっくり返っても 不可能です。
そうです 心の中で ジャズや ロック音楽に ノルしか 無かったのです。
音楽好きな ノリの良い皆さん! 想像してみてください。
これって 欲求不満になると思いませんか?
私にとって これって 超欲求不満なのです。
そこで 考え出したのが この『なんちゃってパーカッション』なのです。
では それは どんなもの かというと いたってシンプルなことです。
文字で表現するとしたら 『チャッ』 『チュッ』 『チョッ』 『コッ』 『カッ』
『シュッ』 といった音を 私の舌打ちで鳴らし、その音を ボーカル用micで
拾い アコギ用のampで増幅します。
リズムを刻むと こんな感じになります。
https://www.facebook.com/hiroyuki.shirai.5/videos/2248176161964846/
まだまだ 練習中で 発展途上ですが これを リズムとして
正確に刻み 楽器として 成り立たせることは できないだろうか?
と思い始めました。
これが 私のいう 『なんちゃってパーカッション』 です。
次回は 実際に アコーディオンの名曲『La Partida』に のせて
演奏したものを アップします。 どうかお聴きください。
(何だか恥ずかしい気がしますが・・・)
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21:01
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2019年07月01日
その訳
人は 誰も 好きなことをしている時は ついつい夢中になり
時間が経つのも 忘れてしまいます。「音楽」を している時の
かつての私は まさしくそんな感じで 過去の記憶を辿ると
食事の時間も惜しんで没頭していた場面が 頭に浮かびます。
音楽の面白さというのは 「創る」 「奏でる」「伝える」 という
行いの中で 溢れ出てくるものだと思います。
この中でも 私 が特に好きなのは 時間を費やし 大変な作業
となる「創る」ということです。
今回は このことについて 書いていこうと思います。
「音楽」 と いう言葉の中にある 「音」 というのは とてつもなく
不思議であり 魅力的で 変化に富んだ奥の深い代物ではないか
と思うことがあります。たった一つの「音」は 空気の 振動でしか
ないのに音程がつくことで その存在を現わし テンポと コード
進行という ちょっとしたルールの中で 様々な音符として形を
表し そして それが 幾千幾億通りかの 組み合わせの中で 繋がり
旋律を生み出します。言葉も また同じ様に。例えば 日本語の
50音 英語のアルファベット25文字 を 例にとって言えば
それ単体であれば ただの文字 ただの一音でしかないのに これも
また幾千幾億通りの 文字と文字との出会いにより 言葉を作り
それが繋がり フレーズが生まれ 作者の想いや考えが相まって
歌詞の世界を作り出します。
その歌詞は旋律にのり 作者の想いと メッセージのこもった
一つの歌となります。この一連の作業が 私の心をワクワクさせ
楽しい気分にさせてくれるのです。これってすごいことだと思うのです。
音楽が表現する 歌の世界というのは 全くの想像の絵空ごとであったり
日々の暮らしの中で 実際に経験し 想い 感じた リアリスティックなもの
であったり あるいは実際の出来事に 少しの膨らみと 想像を加えたもの
であったりします。それが どんなものにせよ 歌には歌の世界があり
そこには 作者の その時々の 心情や想い 生きるメッセージをも 表現する
ことができます。まったく何もない白紙の状態から 自分が これだと感じた
言葉や歌詞 旋律を思い浮かべ ジグソーパズルの ひとコマひとコマを
当てはめるかのように 見つけ 探し出しいくことで 歌の世界が生まれます。
それは創り手の『こころ』そのものだと思います。私は いつもそれが聴いて
頂ける方に 伝わるように 如何に心を込めて歌 うかということが大切なこと
だと思い 歌い続けていました。音楽というのは、。自分が色々な唄を聴く時も
勿論そうですが 心に響く 素敵な旋律 歌詞 編曲は 素直な気持ちで
そっと瞼を閉じて 耳を傾けると そこには その音が表現する歌の世界が
広がります。伝わるもの 受け取る側の心のカタチによって広がる様子も
違いますが そこにあるsoul&spritは 心に響き 旋律や歌詞が生み出す
イメージは一つの場面となり まるで動画を見ているかのように心に浮かびます。
私が作詞作曲をする時は ピアノやギターが弾けていた頃は弾きながら
創っていましたが 病気の進行により それが出来なくなってからは 頭の中で楽器
を鳴らし イメージを膨らましてハミングしながら創りあげていきます。 そうです
このことがまさに曲作り と 音楽を創作することの 興味と 楽しさを 駆きたてる
最大の魅力であり 理由なのです。何故ならそれは場所を選ばないからです。
頭の中でイメージして行う作詞作曲ですから 何処にいても いつでもできます。
たとえば散歩している時でも 食事している時でも 何もすることがなくて退屈で
ボーっとしている時でも たとえ体調を崩し病院に入院中のベッドの上でさえも
いざ頭と心の中で作曲モードになれば いつでもどこでも 大好きな音楽が出来て
しまうのだから 私にとってこれは 何物にも変えられない 超役立つ 最高に
ご機嫌な アイテムなのです。
次回からは、 私が思案して考え出した 手足の動かない 寝たきりの私でも
楽曲の演奏に 加わることの可能な 「なんちゃってパーカッション」の内容や
その方法を 私の 音楽に対する想いや 過去のエピソードなどを 交えながら
連載していこうと 思います。
時間が経つのも 忘れてしまいます。「音楽」を している時の
かつての私は まさしくそんな感じで 過去の記憶を辿ると
食事の時間も惜しんで没頭していた場面が 頭に浮かびます。
音楽の面白さというのは 「創る」 「奏でる」「伝える」 という
行いの中で 溢れ出てくるものだと思います。
この中でも 私 が特に好きなのは 時間を費やし 大変な作業
となる「創る」ということです。
今回は このことについて 書いていこうと思います。
「音楽」 と いう言葉の中にある 「音」 というのは とてつもなく
不思議であり 魅力的で 変化に富んだ奥の深い代物ではないか
と思うことがあります。たった一つの「音」は 空気の 振動でしか
ないのに音程がつくことで その存在を現わし テンポと コード
進行という ちょっとしたルールの中で 様々な音符として形を
表し そして それが 幾千幾億通りかの 組み合わせの中で 繋がり
旋律を生み出します。言葉も また同じ様に。例えば 日本語の
50音 英語のアルファベット25文字 を 例にとって言えば
それ単体であれば ただの文字 ただの一音でしかないのに これも
また幾千幾億通りの 文字と文字との出会いにより 言葉を作り
それが繋がり フレーズが生まれ 作者の想いや考えが相まって
歌詞の世界を作り出します。
その歌詞は旋律にのり 作者の想いと メッセージのこもった
一つの歌となります。この一連の作業が 私の心をワクワクさせ
楽しい気分にさせてくれるのです。これってすごいことだと思うのです。
音楽が表現する 歌の世界というのは 全くの想像の絵空ごとであったり
日々の暮らしの中で 実際に経験し 想い 感じた リアリスティックなもの
であったり あるいは実際の出来事に 少しの膨らみと 想像を加えたもの
であったりします。それが どんなものにせよ 歌には歌の世界があり
そこには 作者の その時々の 心情や想い 生きるメッセージをも 表現する
ことができます。まったく何もない白紙の状態から 自分が これだと感じた
言葉や歌詞 旋律を思い浮かべ ジグソーパズルの ひとコマひとコマを
当てはめるかのように 見つけ 探し出しいくことで 歌の世界が生まれます。
それは創り手の『こころ』そのものだと思います。私は いつもそれが聴いて
頂ける方に 伝わるように 如何に心を込めて歌 うかということが大切なこと
だと思い 歌い続けていました。音楽というのは、。自分が色々な唄を聴く時も
勿論そうですが 心に響く 素敵な旋律 歌詞 編曲は 素直な気持ちで
そっと瞼を閉じて 耳を傾けると そこには その音が表現する歌の世界が
広がります。伝わるもの 受け取る側の心のカタチによって広がる様子も
違いますが そこにあるsoul&spritは 心に響き 旋律や歌詞が生み出す
イメージは一つの場面となり まるで動画を見ているかのように心に浮かびます。
私が作詞作曲をする時は ピアノやギターが弾けていた頃は弾きながら
創っていましたが 病気の進行により それが出来なくなってからは 頭の中で楽器
を鳴らし イメージを膨らましてハミングしながら創りあげていきます。 そうです
このことがまさに曲作り と 音楽を創作することの 興味と 楽しさを 駆きたてる
最大の魅力であり 理由なのです。何故ならそれは場所を選ばないからです。
頭の中でイメージして行う作詞作曲ですから 何処にいても いつでもできます。
たとえば散歩している時でも 食事している時でも 何もすることがなくて退屈で
ボーっとしている時でも たとえ体調を崩し病院に入院中のベッドの上でさえも
いざ頭と心の中で作曲モードになれば いつでもどこでも 大好きな音楽が出来て
しまうのだから 私にとってこれは 何物にも変えられない 超役立つ 最高に
ご機嫌な アイテムなのです。
次回からは、 私が思案して考え出した 手足の動かない 寝たきりの私でも
楽曲の演奏に 加わることの可能な 「なんちゃってパーカッション」の内容や
その方法を 私の 音楽に対する想いや 過去のエピソードなどを 交えながら
連載していこうと 思います。
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15:14
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